今回はすこし長くなります。
まずはAzure ポータルにログインします。
ダッシュボードの 「モバイルアプリ名(あなたの作成したアプリ名)」をクリックすします。
設定 → モバイル → Easy Tables をクリックします。
データベースがまだ無いので、下記のような表示が出ます。
しばらく待つと下記の様な表示に変わりますので、
「Need to configure Easy Tables/Easy APIs Click here to continue →」をクリックします。
「You need a database to use Easy Tables. Click here to create one →」をクリックします。
「Add」をクリックします。
「SQL Database 必要な設定の構成」をクリックします。
「新しいデータベースの作成」をクリックします。
「価格レベル」をクリックします。
価格レベルを選択し「選択」をクリックします。
「サーバ 必要な設定の構成」をクリックします。
サーバ名、サーバ管理者ログイン、パスワード、パスワードの確認、場所を選択し「OK」ボタンをクリックします。
名前、価格レベル、照合順序、サーバが入力または選択されていることを確認し「OK」ボタンをクリックします。
Type, SQL Database, Connection String が入力または選択されていることを確認し「OK」をクリックします。
しばらく待つと下記のようにコネクションが作成されます。
右上の「×」をクリックしてください。
I acknowledge that this will overwrite all site contents. にチェックを入れて「Initialize App」をクリックします。
しばらく待つと下記のように初期化が終了します。
ダッシュボードの 「mobileapptest…」をクリックすします。
設定 → モバイル → Easy Tables をクリックします。
「+Add」をクリックします。
テーブル名である「Name」を入力し「OK」をクリックします。
テーブルTestItemが作成されました。
「TestItem」をクリックします。
「Manage Schema」をクリックします。
「Add a Colunm」をクリックします。
Column name, Data typeが入力または選択されていることを確認し「OK」ボタンをクリックします。
下記のようにスキーマが変更されました。
今回はここまでです。