Azure
モバイルアプリのバックエンドにAzureを使用し、画像データなどを管理したい場合は、Azure Storageを利用できます。まず、Azureにストレージ アカウントを作成します。新規 → データ + ストレージ → ストレージ アカウントをクリックアカウントの情報を入力…
第4回でViewの代わりにEasy APIでカスタムクエリの結果セットを取得しましたが、今回はさらに検索条件を設定できるようにします。まずは Azure ポータルにログインします。すべてのリソース → あなたが作成したWebApp → すべての設定 → Easy API をクリック…
実は、Azure の Easy Tables にはかな~り余計なお世話な機能がついています。その名も Dynamic Schema という機能です。これは、エンティティに設定されたプロパティがテーブル内に存在しないとき、自動的にテーブルにカラムを追加する機能です。この機能、…
今回は、View の代わりとなる API を作成します。Easy Tables は簡単で素晴らしいんですが、簡便さを追求してるが故、JOIN したクエリの結果セットが欲しいというようなシナリオには対応していません。 さらに、Xamarin対応の Microsoft.WindowsAzure.Mobile…
今回は、後に View の代わりとなる API 作成のための準備として、Easy Tables でリレーション用のテーブルを作成し、作成したテーブルにテスト用データを登録します。まずは Azure ポータルにログインします。すべてのリソースからあなたの作成したWebAppを…
今回はすこし長くなります。まずはAzure ポータルにログインします。ダッシュボードの 「モバイルアプリ名(あなたの作成したアプリ名)」をクリックすします。設定 → モバイル → Easy Tables をクリックします。データベースがまだ無いので、下記のような表…
Xamarin iOS から Azure Mobile Apps を利用する方法をメモします。まずはAzure ポータルにログインします。次にリソースグループを作成します。 「追加」ボタンをクリックします。リソースグループ名、サブスクリプション、リソースグループの場所を入力し…