Xamarin iOS から Azure Mobile Apps を利用する方法をメモします。
まずはAzure ポータルにログインします。
次にリソースグループを作成します。
「追加」ボタンをクリックします。
リソースグループ名、サブスクリプション、リソースグループの場所を入力し、「作成」ボタンをクリックします。
リソースグループが作成されました。
左のメニューの「リソースグループ」をクリックすると、
リソースグループの既存のディレクトリに「TestResource0001」が表示されます。
次に Mobile App を作成します。
新規 → Web + モバイル → Mobile App を選択します。
アプリ名、サブスクリプション、リソースグループを入力します。
App Service プラン/場所を作成します。
新規作成をクリックします。
価格レベルを選択し、「選択」ボタンをクリックします。
App Service プラン、場所、価格レベルを確認し内容に問題がなければ、「OK」ボタンをクリックします。
アプリ名、サブスクリプション、リソースグループ、App Service プラン/場所に問題がなければ、「作成」ボタンをクリックします。
バックグラウンドで、Mobile App のデプロイが行なわれるので、終わるまで待ちます。
デプロイが完了すると以下のような画面になります。
以上で、Mobile App が作成できました。
今回はここまでです。